1550nmミニ超短パルスファイバレーザLiDAR用


中心波長:1550nm、パルス幅:1~10ns、平均出力:2w、ピーク出力:1.5㎾

型番  :  LSP-FLMP-1550-02
価格  :  USD [お問い合わせください]
納期  :   [お問い合わせください]
在庫数量   :   [お問い合わせください]
在庫番号   :  A80080076
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1550 nm シリーズはパルスファイバレーザーで、高ピーク出力および高パルスエネルギーを提供します。
自動運転技術の導入により、LiDAR市場は今後10年間で大幅な成長が見込まれています。
1550 nm は高出力でも目に安全なため、LiDARにおける理想的な波長です。
これらの高出力レーザーは、他の選択肢と比べて高い精度、長距離測定、より正確な結果を実現します。

LD-PDはコンパクトなパッケージを提供し、LiDARモジュール用に最適化されています。
さらに、これらのレーザーはLiDAR以外の産業用途にも対応可能で、測距計、テレメトリー、マッピング、3Dスキャニングなどに利用できます。


パラメータ

単位

最小値

典型値

最大値

備考

動作モード


パルス


中心波長

nm

1547

1550

1553

Optional CWL 1535±3nm

パルス幅(FWHM)

ns

1


10

チューナブル

繰り返し周波数

MHz

0.1

0.5

2

チューナブル

平均出力

W

0.95

1

2

@3ns, 500kHz, 25C

ピーク出力

KW


1.5①

2.0②

繰り返し周波数に依存

スペクトル分布

%

90



CWL±1nm Spectral proportion@3ns, 500kHz

偏光状態

NA

ランダム


トリガーモード

NA

外部トリガ


パルス光出力遅延 / ジッター

ns

20


100

チューナブル

パルス出力遅延ジッター

ps



150


消費電力

W



13

@Typical output 1W

動作電圧

V

9

12

13


動作温度(@ケース)

-40


85

Laser closed@ 95℃

保存温度

-40


105


パッケージ寸法

mm

50x70x19


重量

g



100


光出力


FC/APC or Fiber Collimator Output


ファイバ長

m


0.5


900T loose tube

電気インターフェースモデル


CJT A1251WRA-S-12P



備考:典型値は パルス幅 3 ns、繰り返し周波数 500 kHz、平均出力 1 W、環境温度 25 ℃ で測定。ピーク出力 Pp > 2.5 kW、中心波長 1535 nm、繰り返し周波数 50 kHz。お客様の要望に応じて、ピーク出力、パッケージサイズ、パルス幅、PRF などのカスタマイズも可能です。



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